■2003/03/15(土) 夏休み第三回■

   ■B1:銀幕に踊るのはあなた■

 シナリオを食い破る文房具の虫たち。
それを駆除しながら一体何事かと首を傾げる
白瀬プロジェクト(勝手に命名)シナリオ班の面々。
役者として捕獲された吸血鬼のシュトラヴァリウス・
ラシカル・ネオラ三世さん(以下キューたん/笑)
いわく文房具が虫に化けてしまったのは夢の力なのだとか。
何だか白瀬プロジェクトは夢にたたられたプロジェクトと
なりつつありますねぇ。

 場面は変わって、シナリオ班謹製の台本を使っての
配役のオーディション。
当初悪役を当てられていた渡瀬さんですが、白瀬くんの意向で
突然主人公側の女の子役に任命されてしまいます。
ふりふりのドレスを身にまとっての乙女1200%な演技。
とてもじゃないですが渡瀬さんには精神的に無理があったようです。
ぎこちない演技をこれ以上続けられるかと渡瀬さんは衣装を投げて
出て行ってしまいます。
悪役ではなくても、勇ましい王子様役とかならまだいけたかもしれませんね。
渡瀬さんが王子ならてらは喜んで姫役を買って出たでしょう(笑)
 廊下を歩く渡瀬さんを見つけたてらは運んでいた機材を投げ出して
彼女を呼び止めます。
精密機械は丁寧に扱ってね。弁償できないから(切実)
元気ないですね、とてらが話しかけると渡瀬さんはあんな役
私に出来るはずない、と答えます。
渡瀬さんを説得しようとするてらに加勢するように和泉くんという
シナリオ班の男の子(男の子と言っても大学部ですが/笑)が現れ
渡瀬さんに上手くいくようおまじないと言って小さなブローチを
和泉くんの贈り物に渡瀬さんもまんざらではない様子で
何度やっても同じだと言いつつ見事に乙女を演じます。
これも彼女の秘めたる才能か?と周囲を驚かせながらもオーディションは
続行致します。

 一方大河はレムくんのために学校内を案内している方々にひっついて
自分も校内を紹介してもらっています。兄弟の真ん中はちゃっかり者です(笑)
真っ先にやってきたのは保健室。学園生活のことを考えると
トイレの位置と保健室はまず知っておいた方がいいですからね!
保健委員の成瀬川さんと大河が保健室について説明していると
ついたての向こうから女子生徒と保険医野々宮先生の怪しげな
会話が聞こえてきます。白昼堂々保健室で、というか学校で
何をしているんだと大河がついたてを吹っ飛ばして声を張り上げると
ついたての向こうには擦りむいた女子生徒の膝の手当てをする野々宮先生の姿。
はーい大河ー、今何想像したか言ってごらーん?(笑)
というか、勘違いだったから良かったものの(そうか?)
ついたて倒して本当に大変なこと(やめろ)になってたらどうするつもりだったのさ。
 と、ここで初めてシノープルが口をききます。
「そういえば、てらちゃんも転校早々お世話になってたわよね」
目が緑に変わりふふ、と笑う大河に周囲の方々は当然ながらヒきます(笑)
キャラシにシノが喋るときは目が緑色になるとは書かなかったんですが、
ちゃんと緑色になってて嬉しいですvありがとうございます中井テラー!
本人の知らない所でそこはかとなくてらの過去を暴露しつつ(笑)
大河は皆さんを保健室から出します。
 中井テラーに送らせて頂いたプラテ、ちゃんと反映して
頂けてるんですね…感動です。

 さて、オーディションが着々と進む中、スタッフやキャストの皆さんにお昼を
提供して回っていた林さんを効果音収集用のマイク片手に歩き回っていた
てらが見つけ、林さんから冷やし中華を頂きます。夏はやっぱり冷やし中華です。
マイクのスイッチもそのままに冷やし中華を食べるてらの耳に
マイクを通し不思議な声が聞こえてきます。
その声は地中から誰かを探し響いています。当然こういう話がダメなてらは
林さんにしがみつきます。役得ですね(違)
本当にこの撮影はのろわれているのか、そして奇妙なラインを描き
学園の地下を移動する声の正体は一体何なんでしょうか。
どうなる?で次回に続きます。



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