■2003/04/19(土) 夏休み第四回■

   ■B1:響くのは明日からの声■

 台本も出来上がり、役者も決まり、白瀬くん率いる
映画プロジェクトはいよいよクランクインです!
手に汗握るアクションシーンの連発ですよ!奥さん!(誰だお前)

 午前の撮影で姫たちが吸血鬼に捕まってしまうシーンを撮り、
お昼をはさんで午後は騎士団がそれを追うシーンの撮影です。
そのお昼休み、皆さんが林さんの振る舞ったうな重を食べている時に
大河は先に昼食を済ませていたらしく、先日てらが聞いた地下の声の
正体を探りに出かけます。
何でも午前の仕事がなかったのでかねてからの野望だった
「学校で出前をとる(昔のネスパ参照)」を実行に移していたようです。
あの投稿見て下さっていたとは…光栄ですv
しかし、ここで一つ気になることが。
大河って何の仕事してるんでしょう(爆)
プロジェクトに参加している以上何か役割があるんでしょうが、
あの不器用男に小道具とか衣装とか細かい作業は出来ないでしょうし
(やっても針に糸を通すだけで日が暮れます)
普段の生活で顔の使い分けも出来ていない人間に演技なんて
出来るはずもありませんし、一体何をしてるんでしょうね。彼は。
てらの仕事(音響兼監視役/笑)の補佐とかでしょうかね。
あるいは掃除係(救護ではないのか)
 てらが前回持っていた集音用マイクとヘッドフォンを今度は大河が持ち
四人の地下からの声捜査隊は声と足音を追って裏山へと向かいます。
するとそこには仲間由紀恵が出てきそうな古めかしい井戸が!(ぇ
四人が井戸の中を覗き込むと井戸の底にはうごめく影。
これだけで私なら逃げ出します(笑)
一瞬物の怪か何かかと思われたその影ですが、何とそれは前回から
行方不明中だった室伏先生でした。
とは言っても別に先生が井戸に落ちたわけではありません(笑)
先生に招かれて井戸の底に下りてみるとそこは大きな洞窟になっていて、
しかもそれは学園の地下にずっと広がっているようです。
戦中の日本軍の防空壕になっていたのだとか。
沖縄に行ったときに入ったガマ(鍾乳洞を防空壕にしたもの)を思い出します。

 その頃、役者の皆さんは渡瀬さんと一緒に演技の稽古をしていました。
するといつものようにアクティブ(笑)でない渡瀬さんに不満な様子の
プリンスさんが彼女を元に戻すべく渡瀬さんを挑発します。
と、プリンスさんの挑発に乗ってきた渡瀬さんの前にてらが立ちふさがります。
「渡瀬さん!落ち着いて。いや、やっぱり落ち着かないで。
 ここで暴れちゃダメです。むしろ、俺を殴って!
いや、君が落ち着け(笑)
いい感じに問題発言ですねぇv一回一問題発言、頑張りましょう(間違ってる)
しかし渡瀬さんは少し腹が立っただけで暴れはしない、と稽古に戻ってしまいます。
残念だったな、殴ってもらえなくて(笑) すっかり大人しくなってしまった
渡瀬さんに多少の違和感を感じつつてらはその場は引き下がります。

 さて午後の撮影です!皆さんが激しいアクションシーンを繰り広げる中、
突然事件が起こりました。セットを支えていた鉄パイプが何者かに寸断され、
セットが崩れてしまったのです。
普通の学校なら大惨事ですが、ここは風見ヶ原学園。皆さんアートの助けもあって
無事地上へと降り立ちます。誰だこんなことする奴は!と思ったら
何と現れたのは巨大なモグラ。ちっ、ハリモグラじゃないのか、と
がっかりした奴がここに一人います(ソニックバカ)
どうでもいいですが、私の頭の中ではこのモグラさん、
「ぷよぷよ」のサムライモールの姿が浮かんでいます。
拙者サムライモールでござるーって言ってー!(言うかバカ)
しかーし。いかに解語のモグラであってもその程度では束になったアート使いに
敵うはずがありません。勝負はあっさりとついてしまいます。
もはやモグラもこれまで。今日の晩御飯はモグラ鍋だ(ぇ
とその時、モグラさんは人だかりの中に誰かを見つけると、話が違うと言って
そのまま消えてしまいます。何、話って何?と一同がモグラさんの見た方向を
振り返ると、そこにはレムくんが。まさかレムくんが一連の事件の犯人なのでしょうか。
疑惑を否定しつつもレムくんは今はそれどころではないと言って校舎の上へ。
降り出した雨。吹き荒ぶ風。人の想いをさらってでたらめに再構築する嵐、
夢嵐がやってきたのです。
このままでは機材やセットが壊れてしまいます。機材やセットを守って
夢嵐を止めなければ!どうする?で次回に続きます!



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